戦闘機アクションもの。アメリカ軍の誇るステルス戦闘機に、人工知能を取り付けて実用化しようとする計画が持ち上がった。そのテスト中、人工知能を搭載した機に落雷が落ち命令を無視して独自の判断で作戦を続行しだすが・・・というストーリー。
ストーリーも手の込んだものではなく、特撮もハリウッド作品としては驚く内容ではない。戦闘機同士の激しいドッグ・ファイトがあれば、もっと盛り上がったかもしれない。しかし、決してA級の作品ではないが、素直に退屈せずに見れてしまう作品だ。
さて、この作品がタイとどこが関係あるのかというと、主人公であるパイロット三人組がタイで休暇を過ごすシーンがあるのだ。水上マーケットが出てくるが、それはセットだ。大きな岩がたくさんある海も出てくるが、あれがタイだとしたらクラビー県なのだろうがベトナムのハロン湾のような気もする。田園地帯のシーンも出てくるのだが、どうもタイでないみたいな気がするのだが。監督のロブ・コーエンには、「ハムナプトラ3
呪われた皇帝の秘宝(The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor)」<2008年>などの作品がある。