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インシー・トーン
(インシー・トーン/インシー・トーン)
< Insee Thong >
ミット・チャイパンチャーの遺作
[製作国] タイ
[原題] อินทรีทอง
[製作年] 1970年
[日本公開年] 未公開
[監督] ミット・チャイバンチャー<Mit Chaibuncha/มิตร ชัยบัญชา>
[出演者] ミット・チャイバンチャー<Mit Chaibuncha/มิตร ชัยบัญชา>、ครรชิต ขวัญประชา、ม.ร.ว.ประสิทธิ์ศักดิ์ พูนสวัสดิ์、สีเทา、ไกร ( อินทรีย์ทอง )、ทานทัต วิภาตะโยธิน
[評価]
★
※タイでDVDが発売。
ミット・チャイバンチャーが主演するアクションもの「インシー・デーン」シリーズの最終作。そして、タイの誇る超大スターであるミット・チャイバンチャーの遺作でもある。彼はこの作品のラストシーンの撮影時に、ヘリコプターに吊る下がった状態から地上に落下して亡くなってしまった。
ストーリーは、正義の味方インシー・デーン(「赤い鷲」という意味)の偽物が出現したために、本物のインシー・デーンがインシー・トーン(「金色の鷲」という意味)になり偽物を探すというもの。だが、肝心の偽物インシー・デーンは最初と最後に少しだけしか出て来ず、ラストのインシー・デーンとインシー・トーンの戦いも瞬時に決着がついてしまうというお粗末さ。本来はここがクライマックスのはずなのに、これではだめでしょう。インシー・デーンとの戦いよりも催眠術師のような老人との戦いがメインというのは、いくらなんでもよくないですよね。企画がまずすぎです。残念。今作は、ミット・チャイバンチャー自身が監督も務めている。
「インシー・デーン(Red Eagle)」は、2010年にアナンダー・エバリンハム主演で再映画化されている。
ポスター
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