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チョラケー・テーンカワート
(チョラケー・テーンカワート/チョラケー・テーンカワート)
< Jorrakay Thaen Kward >


古典文学「クンチャーン・クンペーン」をチャイヨー・プロダクションが映画化
[製作国] タイ [原題] ขุนช้างขุนแผน ตอน ปราบจระเข้เถรขวาด
[製作年] 1982年 [日本公開年] 未公開
[監督] ソムポート・セーンドゥアンチャーイ<Sompote Sangduenchai/สมโพธิ แสงเดือนฉาย> [出演者] Sombat Methinee<สมบัติ เมทะนี>、Toon Hiranyasup<ทูล หิรัญทรัพย์>、Sor Ardsanajingda<ส. อาสนจินดา>、Naowarat Yuktanun<เนาวรัตน์ ยุกตะนันท์>
[評価] ★★★
※タイでDVD(英語字幕なし)が発売。
 チャイヨー・プロダクションの作品。タイの古典文学「クンチャーン・クンペーン(Khun Chang Khun Paen/ขุนช้างขุนแผน)」の中の話を映画化したもの。同物語は、描かれている話の部分は違うが日本でDVD化された「ラスト・ウォリアー(Kunpan: Legend of the War Lord)」<2002年>で扱われたものだ。
 物語の舞台はアユタヤー時代。貴族Phra Phiは二人の妻SimalaとSoifaを持っていたが、いつも夜をSimalaと過ごしていたためにSoifaがねたみ、ワニの呪術師の元へ・・・というストーリー。
 メイン・ストーリーはワニとの戦いではなく、Phra Phiと二人の妻、そして呪術師との関係を描いたドラマだ。アダルト作品ではないが、夫婦間のことを題材にしているだけあって結構エロティックなシーンがある。胸があらわになりそうなシーンでは、ぎりぎりのところで乳首を見えないようにしているのがかえって色っぽい。また、コミカルなエロ呪術師も見ていておもしろく楽しい。また、巨大ワニに女性が襲われるシーンがあるが、女性がふんどしのような下着をはいていておしり丸出しになり、とても楽しい色気が出ている。あと、巨大な空飛ぶヤック(鬼)がほとんど意味もなくワン・シーンだけ出てくるが、あれはチャイヨー・プロダクションのあいさつ代わりか?
 ソムポート・セーンドゥアンチャーイは、あの日本のヒーロー仮面ライダーが登場した「ハヌマーン vs 5 カメンライダーズ(Hanuman vs. 5 Kamen Riders)」<1975年>を監督した人だ。

ポスター

【 Jorrakay Thaen Kward 】
DVD (タイ版)
【 Jorrakay Thaen Kward 】
VCD (タイ版)
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