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ナンナーク
(ナンナーク/ナンナーク)
< Nang Nak > |
戦場から戻った夫を出迎えた妻と子は・・・
| [製作国] タイ |
[原題] นางนาก |
| [製作年] 1999年 |
[日本公開年] 2001年 |
| [監督] ノンシー・ニミブット(นนทรีย์ นิมิบุตร) |
[出演者] ウィナイ・グライブット<Winai Klaibutr/วินัย ไกรบุตร>、インティラー・ジャルンプラ<Inthira
Jaroenpura/อินทิรา เจริญปุระ>、プラッチャー・ターウォンファー、マーニット・ミー |
| [評価] ★★★ |
| ※日本でDVDが発売。 |
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タイで大ヒットを飛ばした、タイではあまりにも有名で実話と言い伝えられている話「メー・ナーク」(「メー・ナーク」とは「ナークお母さん」、「ナーン・ナーク」とは「ミセス・ナーク」の意で、本来のタイ語の綴りは「นางนาค」)の映画化。この題材は、過去に何度も映画化されている。予備知識なしにこの作品を見ると最初は夫婦愛を描いた作品かな?という感じなのだが、だんだんと、これってもしかしてホラー?となってくる。宣伝では「実話」を強調しているが、そうホラーなのです。伝説そのものの内容は知らないが、この作品のストーリー(脚本?)自体は力がやや弱い。ただ、映像には力があるので、作品としては成立している。ホラー作品らしからぬ、自然に囲まれた運河が流れるのどかな風景が魅力的だ。ちなみに、物語の舞台は、1868年バンコクのプラカノーン区となっている。当時はどのあたりを指していたかはわからないが、現在のプラカノーン区はBTSオーンヌット駅の先(もっと東)にあたる。
第44回アジア太平洋映画祭グランプリをはじめ、第29回ロッテルダム国際映画祭NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)など数々の賞を受賞している。また、1999年度のスラサワディー賞では作品賞を受賞している。夫役を演じた主演のウィナイ・グライブットは、この作品の後「バーンラチャン」<2000年>に出演している。監督のノンスィー・ニミブットはこれが二作目で、他に「ジャンダラ 背徳の情事」<2001年>などの監督作品がある。 |
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| ポスター |
【 ナンナーク 】
DVD (日本版) |
【 Nang Nak 】
DVD (タイ版) |
【 Nang Nak 】
VCD (タイ版) |
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