| [製作国] タイ |
[原題] สามพันโบก |
| [製作年] 2009年 |
[日本公開年] 未公開 |
| [監督] Thanaphol Maliwan<ธนภณ มลิวัลย์> |
[出演者] Trai Charouenpura<ทราย เจริญปุระ>、Russel Wong<รัสเซล หว่อง>、May
Pattawarin<เมย์ ภัทรวรินทร์>、Pairoj Boonkerd<ไพโรจน์ บุญเกิด> |
| [評価] ★★ |
| ※日本でDVD(日本語吹替え、日本語字幕付き)が発売。 |
1897年に盗まれ行方不明となっていた国家的宝物であるアンティークの壺が現代に現れ、激しい争奪戦が行われ…というアクションもの。ストーリーはともかく、内容がお粗末だ。主人公が三人の悪人との武術による戦いであれほど劣勢だったのになぜか勝ってしまったり、もう一人の主人公である普通の女性がプロの女殺し屋に武術などて勝ってしまったり、拳銃しか持っていない悪人たちがM16を持つ軍隊と撃ち合って勝ってしまったり、主人公が銃で撃たれても薬草で治ってしまったり(銃弾を体から抜いていないのだ。それとも、まさかかすり傷だというのか?)、あり得ないことが多過ぎる。
英題の「Sanctuary」とは「聖なる場所」という意味で使っているのであろう。タイ題は「三千の岩(サーム・パン・ボーク)」という意味で、これらのタイトルが何を意味するのかわからなかったが、ラストの主人公たちと悪人が戦う月世界のような地形がウボンラチャタニー県にあるサーム・パン・ボークという場所なのだ。ということは、後方にあった大河は、ラオスとの国境であるメコン川であろう。 |