| [製作国] タイ |
[原題] ขุนรองปลัดชู วีรชนคนที่ถูกลืม |
| [製作年] 2011年 |
[日本公開年] 未公開 |
| [監督] Surussawadee Chuerchard<สุรัสวดี เชื้อชาติ> |
[出演者] Suthipong Wuttitham<สุทธิพงษ์ ธรรมวุฒิ>、Jukkrit Panichpatikrum<จักรกฤษณ์
พณิชย์ผาติกรรม> |
| [評価] ★ |
| ※タイでDVD(英語字幕付き)が発売 |
TV用史劇。アユタヤー時代末期の1759~60年にかけての物語で、シャム(現在のタイ)とビルマ(現在のミャンマー)の戦いを扱ったもの。アーントーン県ウィセートチャイチャーン郡(อำเภอวิเศษชัยชาญ)に実在した人物、クン・ローン・プラット・チューの物語。
ごく一部を除いたほぼ全編がモノクロで、映像的には迫力がありいい感じに仕上がっている。ただ、物語の進行は語り(ナレーション)と登場人物の演説がほとんどで、映像で見せる部分がとても少ないところが物足りない。作品の最後には戦闘シーンがあるものの、それまではほとんどが動きの少ない映像だ。戦いのシーンは大作映画によくある大軍による広場での大合戦ではなく、マングローブが生い茂った場所でのゲリラ戦のような感じで、リアリティーがあっていい。
英題は「称賛されないヒーロー」、原題は「クン・ローン・プラット・チュー 忘れさられる英雄」という意味。 |