タイ映画(B)
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ブラック・デス
(ブラック・デス/ピー・ハー・アヨータヤー)
< The Black Death >


タイでは珍しいゾンビを扱ったホラー史劇
[製作国] タイ [原題] ผีห่าอโยธยา
[製作年] 2015年
(5月14日公開)
[日本公開年] 未公開
[監督] チャルームチャートリー・ユコン<ม.ร.ว. เฉลิมชาตรี ยุคล> [出演者] ポンサコーン・メーターリカーノン<พงศกร เมตตาริกานนท์(เต้ย)>、ソーンヤー・シンハ<ซอนญ่า สิงหะ,แม็กกี้(แคท)>、アーパー・パーウィライ(メークキーマギー)<Arpa Pawilai(Maggi)/อาภา ภาวิไล(แม็กกี้)>、タナポン・マハトーン<เอเอฟ ธนพล มหธร(แต๊บ)>、ウィーリー・ラダーパン<วีรี ละดาพันธ์(โซดา)>、คานธี วสุวิชย์กิต(คาน)、チャラット・ナ・ソンクラー<Chalad Na Songkhla/ชลัฏ ณ สงขลา(หนึ่ง)>、ชาติ อรรถจินดา、ปรางค์วลัย วงศ์สว่างวงศ์(แนน)
[評価] ★★★
 ホラー作品。アユタヤー時代、ある村の周辺で変死体が次々に発見される。一見コレラのようでもあったが、そうではなかった。やがて、死霊の群れが村人に襲いかかり…というストーリー。
 サハモンコン・フィルム配給。原作はコミックか?この作品は、基本的にタイでは珍しいゾンビものだ。あまり怖くないことが常のタイのホラーとしては、結構怖い内容となっている。コメディー色は一切なく、ゾンビの襲撃がそれなりに本当に怖いのだ。普通のタイホラーよりも、映像がかなり怖い。
 ただし、もう一つのタイ映画の常でコンセプトがしっかりしていない。要素としては、ゾンビ、コレラ、アクション、お色気、女性の父に許してもらえない愛等、詰め込め過ぎている。これだけの要素があるのに、上映時間は85分と比較的短い。
 そして、最大の問題はラストだ。このラストの内容のために、本作に低評価を与える観客は多いに違いない(※この作品を一緒に観ていたタイ人女性は、作中は怖がっていた。しかし、このラストで笑い出してしまったのだ)。ラストが尻切れトンボなのだ。これでは物語が終わっていない。これからまだまだ続きますよという感じの内容なのだ。これはダメであろう。
 本作には、「18歳超視聴可」の年齢制限が付いている。セクシー的要素もあるにはあるのだが、これはゾンビの残酷性によるものであろう。セクシー的要素を入れるのなら、もっとはっきり入れてもいいような気がする。だが、そうしてしまうと、アダルト作品になってしまうかもしれないが。
 ヒロインは三人登場してくるが、主人公の青年の恋人役よりもグラマーな女剣士(女性鍛冶師)の方が役的に魅力的だ。しかし、この役は、中途半端にしか描かれていない。この女剣士が強いのだか強くないのだかはっきりとしないのは、よくない。やはり、一番魅力的であったのは、言葉がしゃべれない遊女プローイ役のアーパー・パーウィライだ。最近、数多くの作品に出演しているが、出演者の中では一番気になる存在だ。
 悪人であるナーイチャン(นายจัน)役のチャラット・ナ・ソンクラーは、日本の映画祭で上映された「ガルーダ(Garuda)」<2004年>や日本でDVD化された「ラスト・アナコンダ(Vengeance)」<2006年>などに出演している。
 チャルームチャートリー・ユコン監督には、「インスペクター・マッド・ドッグ(ザ・コップ/Inspector Mad Dog/The Cop)」<2013年>などの作品がある。「インスペクター・マッド・ドッグ」は刑事ものハードボイルドなミステリー・アクションであったが、この作品も狂気を描きかなり怖い内容だった。原題は、「アユタヤーのコレラの霊」というような意味か?

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ポスター

【 The Black Death 】
DVD (タイ版)
【 The Black Death 】
VCD (タイ版)
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Trailer



การกลับฟื้นชีวิตขึ้นใหม่อีกครั้งในคราบของอสูรร้าย



ฝูงผีห่า บุกงาน Comic Con



MV「Eternity(ไม่ว่าเมื่อไหร่)」
Sung by จีน กษิดิศ



O.S.T.
ไม่ว่าเมื่อไหร่ Eternity - เพลงประกอบภาพยนตร์ ผีห่าอโยธยา [Official Lyric Video]



จีน กษิดิศ รอบเพรส ผีห่าอโยธยา




※2014年に似た?作品が作られている(劇場未公開)。
タイトルは「ピー・ハー・ラタナコーシン(ผีห่ารัตนโกสินทร์)」。

Trailer


สร้างโดย ทองม้วน ฟิล์ม
กำกับภาพยนตร์โดย : ธนกฤต สุดาจิตร
กำกับภาพ : ศรันยู เงินทอง
บทภาพยนตร์ : กรกนก คงปรีพันธุ์
กำกับศิลป์ : กรกนก คงปรีพันธุ์,รวิชญ์ พิศอ่อน
บันทึกเสียง : รวิชญ์ พิศอ่อน
เครื่องแต่งกาย และแต่งหน้า : กรกนก คงปรีพันธุ์,เนตรหทัย ชนะจน
ควบคุมการผลิต เนตรหทัย ชนะจน
ลำดับภาพ/ลำดับเสียง : ธนกฤต สุดาจิตร,ศรันยู เงินทอง
กราฟฟิก : รวิชญ์ พิศอ่อน
ออกแบบเสียงและดนตรีประกอบ : ศุภวิชญ์ โพธิ์วิจิตร
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