タイ映画(M)
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ありふれた話(マンデイン・ヒストリー)
(マンデイン・ヒストリー/チャオ・ノック・クラチョーク)
< Mundane History(Jao Nok Krajok) >


下半身の自由がきかない青年の生きる姿を描く
[製作国] タイ [原題] เจ้านกกระจอก
[製作年] 2009年
(8月5日)
[日本公開年] 2010年(映画祭)
[監督] アノチャー・スウィチャーコンポーン<Anocha Suwichakornpong/อโนชา สุวิชากรพงศ์> [出演者] Phakpoom Surapongsanuruk<ภาคภูมิ สุรพงศานุรักษ์>、Arkaney Cherkam<อาคเนย์ เชื้อขำ>、Paramej Noiam<ปรเมศร์ น้อยอ่ำ>、Anchana Ponpitakthepkij<อัญชนา ลูกตุ้มทอง>
[評価] 
※タイでDVD(英語字幕なし)が発売
Jao nok krajok (2009) on IMDb
 青年エーク(Phakpoom Surapongsanuruk)は、事故で下半身の自由がきかない身であった。生きる気力をなくしていたが、彼の看護夫として雇われたPun(Arkaney Cherkam)と接するうちに…というストーリー。
 2010年New Horizons Film Festivalでは、グランプリを獲得。International Film Festival Rotterdamでも受賞した。タイでも公開されている。 
 作品を観ていてストーリー・ラインは何となく理解できるのだが、かなり難解な作品だ。主人公のエークが徐々に変わっていくのは分かるのだが、なぜ変わったのかがよく分からない。この作品のDVDには、「20歳超視聴可」の年齢制限が付いている。この年齢制限が付いた状態では劇場公開ができないので、タイで公開時には内容を編集したと思われる。
 年齢制限の対象となっている要素は、おそらく二つ。一つは、主人公エークがバス・タブ内で自慰行為をするシーン。バス・タブの中に入っているとはいえ、男性器がはっきりと見えている。タイの映画で、男性器をはっきりと見せている作品を初めて観た。もう一つは作品のラスト。意味はよく分からないのだが、帝王切開で赤ちゃんが生まれるシーンがはっきりと映し出されている。へその緒を処理するシーンもある。こちらの方は年齢制限の対象となったかどうかは定かではないが、すごいシーンだ。。
 日本では、「第20回アジアフォーカス・福岡国際映画祭」で上映された。原題はどのように訳すのか?「すずめ様」(※「すずめ」とは鳥の雀)でいいのか?英題もよく分からないが、「現世の歴史」と訳すのか?

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ポスター


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